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商品説明
巨大色紙用の額縁が新登場!記念の色紙を日焼け防止しながら保管&飾ることができる、90%以上UVカット色紙額縁です。大切な寄せ書きやサイン色紙を紫外線から守ってくれます。シンプルでかっこいいデザインなので、和風・洋風どちらののお部屋でも素敵な飾り方ができます。壁掛けが可能。専用の化粧箱に入れてお届けなので、プレゼントに最適。 予算:30,000円以上
商品仕様
製品名: | 巨大色紙用額縁 UVカット 90%以上 日本製 |
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型番: | RZB0100100000 |
JANコード: | 4573378321832 |
メーカー: | プロモ |
【巨大色紙用額縁とは?】
当店で人気の巨大色紙。お客様のご要望にお応えして、専用の額縁(UVカット)をご用意しました!
大事な色紙だし飾りたいけど、色あせが不安…
そんな方には、UVカット機能のある巨大色紙用額縁!
透明のアクリル板でガードしているので、飾りながら色褪せも防げる、おすすめの保存方法です。
和室(和風)にも洋室にもあうおしゃれなアルミ製フレームとなっています。高級感もありかっこいいです。
飾り方は、壁掛けが可能です。
巨大色紙はこちら!
【大切な色紙を日焼けから守る】
プロモショップの巨大色紙用額縁は、UV90%以上カットアクリルを使用しています。
紫外線は色紙にとって、色褪せの原因になる天敵です。
それに、太陽からだけではなく室内の蛍光灯からも紫外線が発せられていることはご存知でしょうか。
なんの対策もしないと、部屋に飾っているだけで色紙は少しずつダメージを受けていきます。
ですので、UVカット機能のある色紙専用の額縁で、日焼け防止をしましょう!
日本製で品質も安心!
大切な色紙の色あせを抑えます。
【巨大色紙専用額縁の飾り方】
こちらの額縁は、壁掛け専用です。
縦向きでも横向きでも、どちらでも飾ることができます。
軽くて強度のあるアルミ製のフレームで、キリリと引き締まったイメージです。
【巨大色紙用額縁のサイズと素材】
色紙フレームの大きさは、幅500×高さ560×厚さ23ミリ(金具部除く)です。
内寸は幅474×高さ533ミリで、巨大色紙の端が5mm程度かくれる大きさとなっております。
【額縁の使い方】
額縁の裏側には、プラスチック製の止め具と、金属製の吊り金具がついてます。
吊り金具は縦向きと横向き、どちらの飾り方もできるよう4カ所に配置されています。
止め具は外側にスライドすると、裏板などが取り外せます。
吊り金具は金属製で、付属の紐を通して壁に飾ってください。
フレームを外すと、保護シート付のアクリル板、厚み調整用のボール紙と発泡スチロール板、裏板が出てきます。
巨大色紙を飾る際は、アクリル板についている保護シートをはがしてお使いください。
【素材】
フレーム:アルミ
透明板:2mmアクリル(保護シートつき)
厚み調整用:白ボール紙/4mm発泡スチロール板
裏板:3mmボード裏板
【箱と付属品】
ボックスに入ってお届けしますので、贈答品にも最適です。
箱のサイズ:580×525×30ミリ
[付属品]
紐:1本
説明書:1枚
(※壁掛け用のフックはついていません。お客様ご自身でご用意ください。)
【フレームのお取り扱い注意点】
1.額縁(フレーム)の重さに耐えられる壁に取り付けてください。薄板や石膏ボードの壁は、裏の柱が十ている箇所にフックを柱の部分までしっかり取り付けてください。
2.フレーム用のフックをお使いください。
画鋲、釘等は使わず、フレーム用のフックをお使いください。
また、フレームの重さに耐えられるものかどうか、必ず使用するフックのお取り扱い説明書をお読みください。
(専用のフックは付属していませんので、別途お求め願います。)
3.フレームの下に大切なものを置かないようご注意ください。
予期せぬ事態でフレームが脱落することも予想されます。
フレームの下には大切なものや家具等を置かないようにしましょう。
また、人などに当たりそうなところには書けないでください。
4.フレームの角にご注意ください。
フレームの角が人に当たると、けがをしたり、衣服を破損することがあります。
5.アクリル、ガラスのお取り扱いには十分注意してください。
フレームの多くは、アクリルやガラスがが入っています。
フレームは必ず両手で二辺を持つようにしてください。
一辺だけを持つと欠けたり、割れたりし、怪我をしたり、作品を傷つけたりする恐れがあります。
6.アクリルの保護シートをはがしてお使いください。
傷防止のため、アクリルの両面には保護シートがついています。
【額縁を永くご愛用いただくために】
1.定期的に点検してくださいフレームと裏面の金属部分(吊り金具等)にガタつき、サビ、腐食等の異常がないか、吊り紐、ワイヤーには異常がないかを点検し、以上がある場合は交換してください。
(少なくとも年に一度は点検してください。)
2.定期的に清掃してください。
フレーム及びフレームの周辺にはホコリがたまりやすく、放置していると壁を汚すことがありますので、定期的に清掃してください。
(シンナー系は使用しないでください。表面をいためる恐れがあります。)